失踪届

失踪宣告が確定すると、審判確定の日から10日以内に、失踪宣告の申立人は、失踪宣告の審判書謄本と確定証明書を家庭裁判所で取得して、市区町村役場へ失踪届をしなければなりません。


失踪届をすることにより、失踪宣告がなされた事実を戸籍に反映することができます。

 

失踪届をした後、相続登記で使用するため市町村役場で、失踪者の除籍謄本を取得します。



失踪届の【届出人】、【届出先】、【必要書類等】、【持ち物】は以下の通りです。

(市区町村によって取扱いや必要書類等が変わりますので、実際に失踪届をする方は事前に市区町村役場にご確認ください)


【届出人】

家庭裁判所に失踪宣告を申し立てた人

(失踪宣告の審判の申立をした本人が届書に署名・押印した場合には、申立人以外の人でも届出が可能な市区町村役場もあります)


【届出先】

失踪者の本籍地または届出人の所在地のうち、いずれかの市区町村役場


【必要書類】

失踪届(市区町村役場に用紙があります)

審判書の謄本および確定証明書

失踪者の戸籍謄本1部(本籍が同一の市区町村内のときは不要です)

【持ち物】

届出人の印鑑(朱肉使用のもの)

身分を証明できるもの(免許証、パスポート、住基カードなど)